一般歯科








なるべく削らない、なるべく抜かない治療

従来の歯科診療はさまざまな理由で対症療法(例えば削ってつめる事)が中心となる傾向がありました。

その結果、一度治したはずの歯が再び虫歯になったり、せっかく高価な材料で治したのに、思いのほかもたなかったりといったことをたびたび経験された方も多いとおもいます。

その様な反省から当院ではなるべく削らないなるべく抜かないをモットーに早期発見と予防に力を入れております。














口腔内カメラ
診療をおこなうにあたって口腔内カメラを使用し、
患者さん本人が現状を理解し納得された上での治療を行うようにしております。















ダイアグノデント
歯にレーザーを当てて虫歯があるかどうかを調べる機械です。
ダイアグノデント













組織再生療法(GTR法)
従来の歯周病の解決策は、歯が抜けてしまう前に、これ以上病気が進行しないように止めることだけで、本来の状態に戻すことはほとんど不可能でした。

ところが今日では、歯周病により破壊された歯の支持組織を再生させ、歯を出来るだけ元の健全な状態に戻す治療法があります。

歯周病で破壊された組織は、その原因を除去すれば再生しようとします。
そこでポケット内部を清掃した後に、メンブレンを設置し、外からの不要な組織が侵入しないように防御します。

そうするとメンブレンの下には歯の支持組織が再生を始めゆっ<りと成長していきます。










予防
どうすれば虫歯にならないか?どうすれば歯周病を防げるか?
当院では基本的に歯周病のあった方は3ヶ月に1回、歯周病のなかっ た方は6ヶ月に1回の定期検診をお勧めしています。










3DS
3DSとは口の中の虫歯菌だけを殺菌して4〜6ヶ月虫歯にならなくする予防法のことです。










妊娠中の歯科治療
まずは妊婦、または妊娠の可能性がある事をお伝えください。











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